最近実践したiOSのOSSライブラリ作成・運用方法まとめ その3〜宣伝編〜

最近実践したiOSのOSSライブラリ作成・運用方法まとめ その3〜宣伝編〜

Clock Icon2016.07.31

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おばんです、そういえば8/19, 8/20開催のiOSDCのトークの用意をそろそろしなければと思い焦り出している田中です。
ちなみにこんな感じで話します。よろしくお願いします。

ライブラリ作成方法まとめのその3です。
今回はライブラリの宣伝に関して。

宣伝する

SNS

公開した情報、アップデートした情報は随時SNSで流します。
この時英語で書いたりハッシュタグをつけておくと、海外アカウントからの反応も得られます。

勉強会での登壇

勉強会でライブラリに関する話をしました。
どんな問題・経緯があってそのライブラリを作ったのかと、導入方法や利用シーンを紹介しました。
以下資料です。

まとめ

ここまでを三日ほど行って、スター数50ほどの獲得とGitHubのSwift Trending RepositoriesSwift Trending Developersに載ることができました。

スクリーンショット_2016-07-27_1_22_47

次のライブラリを宣伝するタイミングはもう少しうまくやりたいと思っています。
というのも今回のScrollingFollowViewは最低限の実装状態で宣伝を開始したので、宣伝される側とするとちょっと機能として足りないと感じるかと思いました。
ver1.0.0までとりあえず様子を見て、完成度を高めてから宣伝を開始するなど試行錯誤してみようと思います。

最近実践したiOSのOSSライブラリ作成・運用方法まとめ

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